Friday, September 26, 2008

企画展:日本人のブラジル移住と渋沢栄一

飛鳥山3つの博物館10周年
企画展:日本人を南米に発展せしむ:日本人のブラジル移住と渋沢栄一

澁澤史料館(東京都北区西ヶ原2-16-1 飛鳥公園内)
httt://www.shibusawa.or.jp

2008年10月4日(土)-11月24日(月)
開館時間:10:00〜17:00
休刊日:10/13、11/3を除く月曜日、10/14、11/4

後援:独立行政法人国際協力機構
日本ブラジル交流年認定事業

展示告示から:
1908年6月18日、52日間の船旅を経た第1回移民船笠戸丸が、ブラジルのサントス港に到着しました。ブラジルにおける日本移民100周年にあたる本年、渋沢史料館では、渋沢栄一が関わったブラジル移民事業を紹介する企画展を開催いたします。
 渋沢栄一がブラジル移民事業に関わったことは、あまりしられていません。海外への移民のあり方と、移民を送出する制度と機関の必要性について心を配っていた澁澤は、ブラジル最初の日本人植民地であるイグアペ植民地を開設した伯剌西爾(ブラジル)拓殖株式会社、アマゾンに日本人植民地を拓いた南米拓殖株式会社、海外にはばたく移民を教育する海外植民学校などに関わり、自らの考えを実現するために尽力しました。
 本企画展では、日本の経済界を牽引する渋沢栄一が、海外移民について、ブラジル移民に関わるこれらの事業に対して何を考え、どのように関与したかをご紹介いたします。また、澁澤が手がけた事業を具体的にご覧いただくことで、ブラジル日本移民史の一端を知っていただければ幸いです。

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